2006.9.15~16日

 



今年2回目の釣行。
今までは手術のせいか、なかなか気持ちの踏ん切りが出来ずに
渓流から遠ざかっていましたが思い切って出かけてきました。
天気予報は15日は晴れ、16日は曇り時々雨。

4時半出発として目覚ましは4時にセット。
目覚ましより早く3時45分に目が覚めてさっそく着替え。
4時20分にエンジン始動し目的地に向かって出発しました。
林道に入りすぐに雨によって林道が流されており通行不能です。
いつもはこの先1km位まで入れるのですが・・・ここから
歩行開始です。 時間は5時18分。
 



歩行開始から1時間10分。ようやく本流を渡渉してひと休み
です。夏や秋の減水期はどこでも渡れますが雪代があるときや増水した時は
本流を渡る場所はここしかありません。
画面右から川を渡ってこれから左側の岸に移り山登りです。
何回か通ってる道なのに途中で藪のため、道がわからなり、方向を頼りに
藪の中を何とか抜け、道に出ました。これから尾根を目指して急登。
物見尾根と名の付く尾根に到着したのが7時35分。
これから1時間は尾根道を進むので比較的に楽だけど背中のリュックは19kg。
重い。
8時25分・・・尾根道の鞍部に到着。大休止。
これからは地獄のような直登。登山道のように手入れされていないので木に
掴まりながら20分に一回10分間の休憩を取りながら塩分と水分を補給。
水は500のペットボトルだけなので大切に口に運ぶ。
ここに来ることが出来るのは、あと何回かな?体力的に限界?と考えながら
汗を流す。
途中、両手を毛虫に刺された。
子供の頃に「シバムシ」と呼んでいた虫。刺されるといつまでもピリピリする。
 
 


釣り場に到着したのが12時。早速、釣りの準備。
一投目の毛針が着水した瞬間、どこから出てきたのか岩魚が
寄ってきた。バシッと合わせの音とともに岩魚が飛んできた。
26cm・・・サイズの割りには痩せている。可哀想なのでリリース。
この後も痩せた岩魚ばかり。いつもなら丸々と太っているはずなのに・・・
餌になる川虫が少なかったのか?
お腹が空いてきたことに気付き時間を見ると13時。
晴れた空の下で昼食を摂り川の水を飲む。美味しい。

キャッチした岩魚は4匹、リリースした岩魚は6匹。
キャッチした岩魚は夕食のご馳走です。
 
 


15時には今日の釣りを終了。
今夜の隠れ家も完成。
冷たい川水をお湯代わりに体を洗い、岩魚を焼いています。
17時には持ってきた焼酎と岩魚でアルコールタイムを開始して夕食を終わった
のが18時30分。
19時30分に寝袋に入ってラジオを聴きながら眠りに付く。
9時半・・・目を覚ますと空は満天の星。
空にはこんなにいっぱいの星があったのか~と感心しながら手を伸ばして見る。

12時半に再度目を覚ますとそこに月も加わって明るい夜空でした。こんな光景を見るとまた来年もと思います。
 
 


岸辺に咲いていたアザミの花です。可憐なピンク色に誘われて撮影してみました。

(岩魚を撮影するときからデジカメの調子が悪くなって充電したばかりの
電池なのにバッテリーがないとのメッセージでシャッターが切れません。
一枚撮影したら電池を入れ直してやると1回だけまたシャッターが切れます)
 
 

ハギの花が盛りでした。 (銀塩カメラでの撮影です)