2024.6.6~8    春の尾瀬

 4回目の尾瀬ですが春の尾瀬は初めてになります。 喜寿を迎えた節目としてテントを担いで2泊の予定で尾瀬を訪れてみました。 鳩待峠より尾瀬ヶ原に入り1泊目は見晴、2泊目は尾瀬沼でのテント泊、3日目は大清水に下りて帰る行程です。
過去の経験から十分に余裕のあるものと思って装備なども甘く見ていました。 靴はトレッキング用のローカットシューズ、リュックの中はテントの中での飲食タイムを楽しみに多めに詰め込み17.5kgの重さ。 喜寿を迎えた身体にはずっしりとその重さが足腰に堪えます。 そしてローカットシューズでの急な下りは足の爪に大きな負荷が掛かります。 結果して両足の親指の爪を傷めてしまいました。 なぜ登山靴で来なかったのか反省の尾瀬でしたがそれ以上の楽しみを自然からいただきました。
===6月6日===
鳩待峠から見晴(下田代十字路)キャンプ場までの尾瀬ヶ原

ノビネチドリ
鳩待峠の尾瀬ヶ原入口付近で


オオサクラソウ
尾瀬ヶ原に入る川上橋の手前に一株だけ咲いていました
尾瀬では珍しいようです



ミズバショウ
ミズバショウは少し遅い感じですがまだまだ綺麗に咲いています



ワタスゲ(果穂)
花は黄緑色ですがこれは果穂(綿毛)となったもので真っ白です



ミツガシワ
上から見ると綺麗に丸く整って見えます なかなか出会えない形です


レンゲツツジ
ようやく咲き始めた感じです


ズミ
満開です


リュウキンカ


キジムシロ
リュウキンカと並んで尾瀬ヶ原で黄色の色を競っています



ヒメシャクナゲ
今が盛りと尾瀬ヶ原にピンクのアクセント


タテヤマリンドウ
白色の強い株も見られます


ナツトウダイ
あまり目立たない花です


竜宮入口
ここから流れ込んだ水は地下を通って出口に~


竜宮出口
入口から入った水はここに出てきます


ミヤマエンレイソウ
花の色はオオバナノエンレイソウと同様に白です


カタバミ(紫)


カタバミ(白)


見晴(下田代十字路))
今夜はここのキャンプ場でテント泊


無事に寝場所を確保

===6月7日===
見晴(下田代キャンプ場)から白砂峠~沼尻~大江湿原~尾瀬沼キャンプ場

オオカメノキ


巨木と木道(木道はどこも以前より荒れています)


岩を抱え込んだ木の根


白砂湿原


チングルマ


マルバモウセンゴケ


ニリンソウ


ムラサキヤシオツツジ


尾瀬沼の沼尻


尾瀬沼


尾瀬沼(ポツポツと手前に白く見えるのはミズバショウ)
12時過ぎに尾瀬沼のキャンプ場に到着  テント設営完了と同時に雨と雷鳴

===6月8日===
昨日の雨は長続きせずにすぐに上がってくれました。 今朝は晴れて爽やかな天候です。
今日は三平峠を越えて大清水に向い、尾瀬を後にします。 この時期、一ノ瀬から大清水ま
     では、まだ公共の交通機関はありませんので大清水まで徒歩になります。 
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朝、尾瀬沼ビジターセンター前から燧ケ岳を望む





ここで尾瀬沼とは別れを告げ傷めた足の痛さを我慢して三平峠を越え、大清水まで
 
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